先日、月曜〜金曜日の午後2時に放映されている、TBSテレビのお昼の情報バラエティ番組
「2時っチャオ!」から、弊社、昭和西川の草加工場での羽毛ふとんや座布団の製作過程についての取材がありました。
取材に来られたのは、お笑い芸人のKABAちゃんとゴルゴ松本さんとMCの女性の3人。
これからが冬本番という12月の22日。
弊社、草加工場長である川口さんの案内により、羽毛布団・ムアツ布団・真綿布団や座布団などの布団を一貫して生産している様子を目を丸くして見学してらっしゃいました。
ここで意外に知られていない「羽毛ふとん」の作製過程をオンエアの様子に従い紹介してみましょう。
@羽毛準備
羽毛はタンポポの綿毛のように軽いので、舞ってしまわないように空気を吸い上げながら、
ムラやダマを無くす為に羽毛を攪拌させるタンクに羽毛を移動します。
A計量→詰め加工
その後、計量機で羽毛の量を正確に測り、側生地に羽毛を詰めていきます。
羽毛布団はマス状に仕切られ、体が当たる部分は当たらない部分よりも羽毛が多く入るように加工されます。
また羽毛を詰めるパイプは、縫われた側生地の中にある「セーフティカローキルト」と呼ばれる特殊な弁により、
羽毛の移動を防ぐ溝を通って、羽毛布団のマスに羽毛を詰めていくという過程もアニメーションで解説され、
とても分かり易く紹介されました。
B最終縫製
そして羽毛が入った布団は、手作業で縫われ、最後は人の目で縫製状態をしっかりと確認をして完成となります。
また、取材は羽毛布団だけでなく、座布団作り歴30年の職人がつくる座布団の製造工程も取材されました。
座布団の作製過程は、手作りで手際よく作製されます。
まず座布団生地の上に綿を互い違いに重ね、柔らかめのウレタンを中央に置き、それを包むように綿を折りたたみます。
次に4隅を座布団の角の様に尖らせて、職人が座布団の命と言う、角が立つように生地に詰めていきます。
最後に生地を縫って完成となります。

完成したての「座ぶとんに座った芸人の「KABAちゃん」さんは、
すわり心地を確認しながら、「長時間座れる!真ん中にくるにつれて綿が山盛りになっているから、足の甲がカーブを描いているから…足がしびれない!?」と、
座布団の座り心地の工夫にも目を丸くして驚いていました。
他にも世界的にも希少で高品質なアイスランド原産の「アイダーダウン」の羽毛で作られた1枚150万円の羽毛ふとんが紹介されるなど、
「快適な眠り」を追求した弊社の商品のさまざまな工夫や製作過程を取材していただき、
とても有意義で楽しい一日となり、私どもにもとてもよい刺激となりました。
ありがとうございました。

《最後にみんなで記念撮影》
[2009/2/17]
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