眠りのお話

nemurinoohanashi

憂鬱になりがちな秋には、しっかり寝て元気になろう。

今年は10月になっても気温が高く、寝苦しい夜を迎えることがありました。
心身の疲れも抜けず、しんどい一日を過ごすこともあるでしょう。また、冬が近づくにつれて日照時間も徐々に少なくなるので幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」が脳内で作られにくくなります。このような環境なので、秋は「憂鬱になる」という人が出てきます。
また、日中も眠くなる、何か物を食べたくなる、気分が落ち込む、気力がわかない、元気が出ない、など様々な症状が出ることもあります。

こんな気分になってしまったら、どうしましょう。

そんな時は、意識的に日の光を浴びてみましょう。
日の光を浴びることで「セロトニン」をより多く分泌すると考えられています。
そのためには朝起きた時にカーテンをしっかり開け、また20分でも30分でも外に出て日の光を浴びることです。
朝の光は体内時計をリセットして、生活のリズムを整える効果があります。体内リズムを整えることで、本来の「日中は活動して夜は休む」というサイクルをつくりやすくなります。
太陽光の照度はとても高いので、曇りや雨の日でも同様に過ごせば、セロトニンを十分に分泌させることができるでしょう。

一方、朝の気分を高めるにはちょっと熱めのお風呂にサッと入ってみていかがでしょう。熱いお風呂に入ると交感神経が優位になり活動的になります。また、好きな音楽を聴いて気分を上げる、好きな香りで心地よくする、と自分なりのテンションアップ法を持っていると、これから冬に向けた体調管理をしやすくなるかと思います。

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